こころの健診相談室

こころの健康危機介入をサポート

こころの健診(訪問&相談室)

家族や友人、職場の人と上手に付き合えない。
誰にも相談できずに困っている。
病院に行くべきかどうか。…等など、
何でもお気軽にご相談いただけます。

こころの健診は、公認心理師(男性)のみが行っています。ご理解の上、お申込みください。

しばらくの間休止いたします。詳しくは「こころの健診休止のお知らせ」をご覧ください。

誰にも言えずに悩みを抱え込んでいませんか?

  • 家族や友人、職場関係の人とうまく話したり、付き合うことが苦手
  • 自分自身や家族がこころの病を抱えているが、誰にも相談できずに困っている
  • 自分自身や家族がこころの病かもしれないが、判断できず通院にも抵抗がある
  • 近くの病院を受診したいが、どこに病院があるか分からない
  • 気分が落ち込む、生きる意味が感じられない
  • 不安苛立ち孤独を感じて辛い
  • さまざまなハラスメントの問題に悩みがある
  • 自分の傾向生きにくさを見つめ直したい
  • 不登校引きこもり発達の問題
  • いじめ非行進学の問題
  • ストレスにより身体に症状がある
  • 仕事職業選択に悩みがある
  • 恋愛夫婦間の問題に悩みがある

そんなときは…

無料のカウンセリング「こころの健診」をご利用ください

まずはお電話かメールでお話を聞かせてください。
辛いことを私たちに話してください。
話すだけでスッキリすることもあるでしょう。
現状を少しでも良い方向に変えたいと思えるなら、一度ご相談ください。

「こころの健診」では、無料で何度でもカウンセリングを受けていただけます。最初の一歩をここから始めてみませんか?

なるべく早く相談することで、病気になってしまう前に改善したり、重症化する前に適切な治療や看護を導入することができます。

こころから安心して暮らせる日々を取り戻したい方のために、無料のカウンセリング「こころの健診」を開設しております。
私達が伺う訪問カウンセリングでも、相談室にお越しいただいてのカウンセリングでも構いません。
どうぞお気軽にご利用ください。お待ちしています。

一次予防

早期に相談することによって、正しい知識を身に付け、病気になる前に健康増進と予防を目指します。

二次予防

病気の早期発見、早期治療によって、進行や障害への移行を予防します。

三次予防

治療中の方や、治療を終えたあとに、病気の再発を防ぎ、社会復帰や日常生活の支援を行います。

こころの健診では、医者にかかる前の段階(一次予防・二次予防)で、ちょっと調子が悪いなぁと感じたり、気分が重いと感じたりした時に、気軽に相談できる場です。

「訪問」「相談室」、お好きな方をお選びいただけます

こころの健診は、私達が伺う「訪問カウンセリング」と、お越し頂く「相談室でのカウンセリング」をお選びいただけます。

訪問

訪問カウンセリング

指定の場所へお伺いします。ユニフォームではなく私服でお伺います。

【訪問エリア 】大阪府下(一部地域を除く)
※訪問できるエリアかどうかはお問い合わせください。

相談室

相談室でのカウンセリング

大阪府岸和田市土生町3丁目15番22号 サバービア岸和田 1階101号室

森の中にいるような落ち着いた空間で、ゆっくりとお話いただけます。

「こころの健診」をご利用いただけない方

  • 他社の訪問看護サービスをご利用中の方。
  • 過去に当社の訪問看護サービスをご利用されており、訪問が終了している方。

通院中の方でもご利用いただけます

現在、精神科や心療内科に通院中の方は、主治医からカウンセリングの利用と、公認心理師への指示をご確認していただければ利用可能です。

「こころの健診」完全予約制です

「こころの健診」は完全予約制となっております。必ずご予約の上、ご利用ください。時間の目安については以下の通りです。

初回利用時
2時間
2回目以降
1~1.5時間

オンライン面談も可能です

2回目以降の面談は、オンラインでも可能です。ただし、1回目は必ず訪問させていただくか、相談室にお越しいただきます。

「こころの健診」ご利用について

ご利用の際の確認事項

  1. 精神科や心療内科に通院中の方については、医師の指示が必要となりますので、必ずお申し出ください。
  2. 以下の例外を除き、ご相談者の秘密は保持いたします。
秘密保持の例外状況
  • 明確で差し迫った生命の危機があり、攻撃される相手が特定されている場合
  • 自殺など、自分自身に対して深刻な危害を加えるおそれのある緊急事態
  • 虐待が疑われる場合
  • そのクライエントのケアなどに直接関わっている専門家同士で話し合う場合(相談室内のケース・カンファレンスなど)
  • 法による定めがある場合
  • 医療保険による支払いが行われる場合
  • クライエントが、自分自身の精神状態や心理的な問題に関係する訴えを裁判などによって提起した場合
  • クライエントによる明示的な意思表示がある場合
キャンセルについて

予約のキャンセルは、当日でも承っております。
ただし、キャンセルした場合、次の予約は他の方の予約の後になりますので、ご了承ください。